段階的なコンテンツ投稿などの再開のお知らせ(Webページのコンテンツ・SNSアカウント) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7/15/2024 2024年7月16日から、ウエブページのコンテンツ投稿や、SNSアカウントへの投稿活動を順次、段階的に再開いたします。今後の情勢等も踏まえて、順次投稿を再開させる予定です。詳しくは下記の画像をご参照くださいますよう、お願い申し上げます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
【重要】Threadsアカウントの緊急削除のお知らせ 8/30/2024 Instagramでも投稿でお伝えしました通り、前回のThreadsアカウントのフェディバース機能対応の際に発生した正常に投稿が表示されないなどの原因不明の技術的な不具合が発生しました。ただそれでも、投稿は可能なため、投稿は通常通り行って参りましたが、尚、不具合が一向に治らず、長期化したため、このアカウントの状態では運用は困難と判断し、Threadsアカウントの緊急削除に至りました。また、Threadsの規約上の関係から2024年中にThreadsアカウントの復旧は困難であると判断いたしましたが、2025年の2月までには完全なアカウントの体制に復旧できる予定です。 詳しい復旧日付や対応については下記の画像をご覧ください。 またこちらの投稿からもご覧いただけます。 この投稿をInstagramで見る コウフジ【KOUFUJI】@Instagram·ThreadsA(@koufuji_oig.threadsa)がシェアした投稿 詳しく見る»
【情報随時更新】現在、コウフジ【KOUFUJI】公式Threadsアカウントに障害が発生しております 8/12/2024 2024年8月10日にThreadsアカウントのActivityPubに対応する機能(フェディバース機能)をオンにした後、同日の夜あたりから機能対応前に投稿された内容が全く表示されなくなる障害が発生しております。 また、同じくActivityPubプロトコルに対応するMisskeyにおいても、プロフィールページについては、手動でアクセス・更新すればプロフィールページは反映されるものの、投稿内容が正常に表示されていないことも確認しています。 尚、Mastodon等はアカウントプロフィールや投稿の反映が確認されています。ただ、正常に過去の投稿内容が表示されないだけで、削除されているわけではなく、Instagramから一部の投稿はアクセスが可能のため、また、投稿も通常通り行えますので、フェディバース機能はオンの状態でThreadsアカウントの運用を続けます。 Threadsアカウント障害の流れ 2024年8月10日 1.Threadsアカウントのフェディバース機能をオン 2.Threadsアカウントの投稿が正常に表示されなくなる不具合が発生⇒確認に入る 【この当時の不具合】 Threadsアカウントを開設したばかりの投稿のみが表示される不具合。 2024年8月11日以降~ 3. Threadsアカウントの障害が深刻化、フェディバース機能対応前の投稿が正常に表示されなくなり、アプリ版やウェブ版でもエラーになる事態に発展。 Threadsアカウントの障害に伴う今後の対応について もし正常に動作が反映できれば、ActivityPubプロトコル対応のSNSアカウントとして運用し、同じく、ActivityPubに対応するMisskeyアカウントについては、投稿先や運用先をThreadsアカウントに全面的移行し、Misskeyアカウントについては2024年8月末をもって終了の予定とし、閉鎖までの期間中は、移行先のThreadsアカウントからの投稿をリポストして、Threadsアカウントの投稿をコウフジ【KOUFUJI】公式Misskeyアカウントのページからもご覧いただけるようにする予定でしたが、想定の範囲を超える障害が発生していことに伴い、Misskeyアカウントについては終了予定日には閉鎖せずに、障害が治ることを確認するまでは、当分の間、運用を継続いたします。 詳しく見る»
ウエブサイト広告の掲載について 8/03/2024 前回の「ウエブサイト内での広告テストを実施いたします」という、広告テストを行う通知を行いました。ただ、環境によっては広告が表示されないなどのこともあり、実用化の予定についてはまだ未定です。 ウエブサイト広告のテストで見つかった課題点 広告のテストで、課題となっているのは 未成年などがウエブサイトを閲覧した場合の影響面 広告の表示設定などでアダルト広告は全て遮断する設定にしておりますが、それでも不快であるとされる広告が表示されます。それもスマートフォンなどではなく、パソコンでウエブサイトで閲覧する際に不快な広告が表示されるパターンが大半です。 iPadなどタブレット端末に搭載されているブラウザで広告が表示されないという問題 iPadやAndroidに搭載されているブラウザ(SafariやChrome、その他ダウンロード&インストール可能なブラウザ)では、広告の表示がされたり、されなかったりするなど、広告が表示される機会が不安定になる恐れがあります。 ブラウザに組み込みで搭載されている広告ブロッカーによって広告が遮断される問題 ChromeやEdgeなど組み込みで搭載されている広告ブロッカーによって、広告が遮断されるという事象がありました。ただ、これはユーザーがオフにしない限り、広告の遮断はどうしようもないのが現状です。 広告テストでわかった懸念点はこの3つです。もちろん環境によっても広告の表示される・されないは左右されるため、全ての問題点をこちら側でつかみきれるわけではありません。 このような理由から広告の実用化は難しい状況です。尚、前回もお知らせしたとおり、広告掲載の実用化に至った場合は、すぐに通知するとともに、広告ポリシーを制定するものとします。 詳しく見る»